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開店３日目に、ようやくドン・キホーテ柳ヶ瀬店に行ってきました。

一宮店や名古屋店には行ったことがありましたので、

広い敷地を使った「迷路」のような、ドンキ独特の店内にはなっていませんが、

自転車で来られる高校生～小学生がとても多かったです。

岐阜市にこんなに若い子がいたんだ～・・・

と訳のわからない感覚を思わず持ってしまうくらい、

久しぶりに柳ヶ瀬に若い子が集っていました。

年２回の美殿町祭の時にも、岐阜市にこんなに人が住んでいるんだ～

と感じる感覚と同じでした。何かうれしかったです・・・

１円以上お買い上げで（実質はタダ）８０台の収容の駐車場が１時間置ける、

ドンキは太っ腹だと思います。完全に柳ヶ瀬に奉仕しているのと同じです。

せめて車で来る人が増えるといいと思います。

そして自転車で来られるのも逆に中心市街地の魅力ですから、

学生やお年寄りが、自転車で来てくれればいいと思います。

昔のように、平日は高校生が学校帰りに、

土日には小学生や中学生がおじいちゃんおばあちゃん、親と一緒に、

柳ヶ瀬を訪れる事を期待しています。

私も早速、今日８０歳のお客さんにドンキのチラシを持って行って、

ものは試しで、一度ドンキを見に行きましょう、目が回るよ（笑）

と誘ってきました。

やっぱドンキは何かワクワクしますね！

昨日、驚安の殿堂　ドン・キホーテが柳ヶ瀬にオープンしました。

新聞発表はありましたが、折込チラシなどは入れず、（なるべく経費をかけないようにしたのでしょう？）

静かなオープンだったように思います。

新聞発表のおかげで、そこそこお客様は並んでいたようですが、

中心市街地の賑わいを取り戻す最後のチャンスだと私は思います。

このドン・キホーテをきっかけに中心市街地界隈のお店が、

みんなに宣伝しまくって、盛り上げて続けてもらわないと、

もう人が寄る要素のある商業施設は、二度と来てくれないと思います。

もちろん「すずきや」も多少打撃はあるかと思います。

枕や布団やタオルやカバーが、安い物が安いなりに売っているだけで、

細かいものが売れなくなりますが、それでも構わないんです。

この街に老若男女、柳ヶ瀬に足を運ぶきっかけになってくれれば、

マイナスどころか、すずきやにも美殿町にも、必ずプラスに働くにちがいありません。

残念ながら、岐阜の人は、年配の人は、ドン・キホーテの販売スタイルを知らないので、

ごちゃごちゃして見にくいだとか、買いにくいだとか言うと思いますが、

とにかくおもしろくて、話題性があるので、一度来て見れば分かります。

ちなみに写真のチラシは、誘致に尽力した岐阜市商店街連合会が作って配布されたものです。

やななも応援してますね。

できる限り、多くの人に宣伝してあげたいと思います。

昨日は晴天で暖かく、絶好の梅まつり日和でした。

今日はいうと、曇りで少し肌寒い、いつもの梅まつりの気候でした。

毎年この時期は、少し肌寒いんです。

美殿町を走る高山から来た『人力車』に乗っている人も、

いつも寒そうにして乗っていますから･･･

美殿町で元気なのは、鯛焼きの福丸さんとじゃがいもドーナツのぱた～たさん、ですね。

手前が福丸さんの行列、奥がぱた～たさんの行列。

奥はちょっと見にくいですが、いずれも長蛇の列でした。

食べ歩きのできるモノは、このようなイベントには強い！

当店も店頭のエプロンや枕、子供に人気のアンパンマンだき枕くらいは、売れますが、

店内に入ってくださる方も結構みえましたが、

最近はなかなか買ってまではいかれないですねえ。

財布のヒモが固い感じです。

ですので、何とかお店を知ってもらい、商品を知ってもらって帰っていっていただいています。

今日もGIFUTOを見て、マニフレックスを下見に来られましたが、

やはり実際に体験して、寝ていただけますと、寝心地がいいのを分かっていただけました。

即決はされませんでしたが、きっとあの感触が忘れられないと思いますので、

注文があるのを期待しています。

昨日、非常にヒヤっとした事故が起こりましたので、

思わずブログに書いてしまいます。

昨日、うちの父親が写真の看板を付けるために、

脚立に登って蛍光灯にヒモを縛っていました。

それを終えて降りる際、足を滑らせ脚立ごとぶち落ちました。

うまく受身をとれたせいか、幸い頭は打っていなかったようでしたが、

脚立の角で額に裂傷を負い、血がダラダラと流れました。

あわてて外科へ走り、レントゲンとＣＴスキャンを受けましたが、

幸い異常は無く、額の傷も縫わずに済みました。

一種の脳震とうだったようで、

落ちた瞬間やその前に何をしていて落ちたか記憶が無いと言うので、

それこそ脳障害や記憶喪失になったかと焦りましたが、

吐いたり、手足がしびれたり、の症状も無く済みました。

それでも２～３日後に脳出血が出たり、1ヵ月後に症状が出る場合もあるそうで、

気を付けていなければいけないそうです。

今日は私の長女の音楽発表会に一緒に行けましたので、恐らく大丈夫だと思います。

脚立に登って落ちる事故を度々聞きますので、気を付けたいものです。

フリーペーパー『ＧＩＦＵＴＯ』岐阜人もここのところ、興味を持ってよく見るようになりました。

その甲斐あってか、この度当店おすすめの『マニフレックス』を初掲載しました。

今月の表紙は各中学の卒業生の人数が書いてありました。

（学生服のボタンがどこか懐かしかった・・・）

当店おすすめの高反発マットレス『マニフレックス』を初掲載しました。

最近のフリーペーパーブームに少しあやかって、

少しでも多くの方に知っていただこうと、

感触が気持ちいい『マニフレックス』をご紹介しようと思いました。

岐阜地区では他店に無いラインナップで、

ベッドマットレスと和式の三ツ折敷きふとんを充分に寝比べしていただけます。

固さや厚さの違いを体感していただいて、

１種類だけでは味わえない納得感でお求めいただきたいと思います。

当店のお客様や友人知人に『またＧＩＦＵＴＯに顔出しで載っとったね！』

って言われるといいんですけどね・・・期待したいです。

マニフレックスの特徴はこちらでご覧になれます。

公式ＨＰもありますこちらでご覧になれます。

大阪にある西川リビングで、快眠ひろばの第1回総会がありました。

当店が5年前から始めて、今、月刊ぷらざにも掲載させていただいているおかげもあって、

ご好評いただいているオーダー枕を展開している『快眠ひろば』の会発足の記念すべき第1回目の総会でした。

総会といっても、ただ単に決め事を決めるだけの会ではありません。

全国から70店舗も集まって、お客様の快眠とふとん屋の明るい未来を前向きに語る会です。

『快眠ひろば』とは、お客様の悩みや興味を時間をかけて、

お客様と一緒にお話して、お客様が快眠を得られて、

これから長いお付き合いをしていただくようにしていくものです。

それに向けて、このような会の中でも、常に研修して自身の知識を身につける内容です。

今日は『快眠元年』と名付けて、快眠ひろばの会が発足しました。

今回の目玉は従来のオーダー枕に加えて、快眠ひろばオリジナルの敷布団とベッドマットレスが開発されましたので、

その研修と決起大会のようなものでした。

これからも立位測定に基づいて、お客様に合った敷寝具の提案をして、

快眠していただいて、喜んでいただけますように、日々努めていきたいと思います。

2月20日(日)・21日(月)に、京都西川の協賛で、
『ムートン・健康体験フェア』を開催します。

昨年2月と9月に1回ずつ開催して、今回が第3回目になります。

最初はムートンカーペットも目新しくて、お客様にも何人か見ていただけましたが、

今回は、ん～、なかなかこんな情勢のせいか、

お客様の反応はあまりよくありません・・・

決して安いものではありませんが、ムートンはもっと高級なシルク段通などと違って、

実用的で、段通よりは安く買えるので、おうちのリビングにぜひお勧めしたい商材です。

ムートンはカーペットだけでなく、お布団の上に敷く『シーツ』も大変あたたかくて気持ちいいものですので、

独特の浮遊感を一度体験していただきたいものです。

他にも大村　昆ちゃんがずっと宣伝している『ローズテクニー』も体感ブースをバッチリ準備しています。

この寒さには持って来いの遠赤外線の『温熱』を体感していただきたいです。

ムートンクッション１枚とムートンスリッパ２足で、５０００円でご提供という、

来場していただいたお客様だけの特典を予約承っています。

通常では５０００円以上の商品ですので、

これだけでもお得ですし、ムートンの良さを少しでも知ってもらおうとの企画です。

ちなみに今しがた雪がたくさん降ってきました・・・

明日もご案内に回りたいのに、この雪・この寒さでは難航します。

先日の敷き布団スペース拡張に伴い、

快眠ひろばオリジナルの敷き布団シリーズを展開しています。

マニフレックスもあって、全部は並べきれないので、

棚を移動して、このように納めてみました。

凹凸構造で身体を支えて体圧分散するタイプから、

キューブ構造で低反発層と高硬度層で『浮遊感覚』を生んで体圧分散するタイプで、

三つ折の和式タイプと

ベッドタイプがあります。

開発元西川リビングが独自で考え出した、快眠ひろば完全オリジナルです。

体験もバッチリできます。

久々にキティーちゃんの掛カバーを商品に掛けました。

値段の安い特価のジュニアサイズのキティーちゃんカバーなど、

色々あって、見ていてもさほどに感じないのですが、

これは大人サイズ150ｃｍ×210ｃｍで、しかもキャラクターには珍しい『日本製』のせいか、

柄が洗練されていて、久々にとてもかわいい柄だなあ～と思ってしまいました。

値段も￥７，１４０と、大人顔負けの値段で、

さすが値段の張るものは、どこか違うなあと感じます。

本当に中国製の特価キティーとは、全然センスが違うのです。

お客様が敷き布団も同じ柄で揃えて、北海道の姪っ子さんに送ってあげるそうです。

いい贈り物になりそうですね。

畳を拡張し、敷き布団体験スペースを増床できました。

ごろんと寝られる敷き布団を広げるスペースが少し奥に広がったんです。

上は、ちょうど1年前の売り場です。

奥は台の上に布団は乗っていますが、ごろんと寝られる状態ではありませんでした。

今はマニフレックスの導入もあって、ベッドも含めて豊富な品揃えになっています。

ごろんと寝られる布団が豊富に揃いました。

固い～柔らかいまで、どんな好みの方にもお応えできるようになっています。

今回も何とかお金をかけずに、できる範囲で増床しました。

今回は畳4枚分だけの経費で済みました。

新品の畳との若干のイ草の色の違い・・・

一番奥にもマニフレックスを持ってきて、

岐阜地区では、マニフレックス商品をこれだけ余裕を持って寝比べできるお店は、

当店だけだと思っています。

在庫に少々難があるマニフレックスですが、体感はバッチリできます。

ネットで購入もいいですが、やっぱり一度ごろんと寝てみて、

体感して買うのがベストですね！

一応、ぎふ楽市楽座でお買い求めできます。