販売好調のマニフレックスですが、何といってもインターネットで知る方が圧倒的に多いですね。総輸入元のフラグスポート社の努力もあってマスメディアに露出することが多く、検索にも引っかかりやすいというのが大きな要因かと思います。
実際にマニフレックスを使っている一流アスリートが、次々と大活躍するひとつの要因になっているのは間違いないように思います。体が資本の一流アスリートですから、睡眠の質をよくすることがいかに大切かということです。
元東京ヤクルトスワローズの青木宣親選手はスポンサー契約してずいぶん長い年数が経ちます。今やメジャーリーガーです。マニフレックスを使うようになって、目覚めた時の“寝た感”が違ってきて、毎日同じ状態でプレーできているとのインタビューがあります。マンチェスターユナイテッドの香川真司選手は今シーズンからマニフレックスとスポンサー契約をしましたが、サッカー界では最も旬な選手です。その一流アスリートの睡眠のサポートをしているのがマニフレックスなんです。
インターネットで調べて体験したいという岐阜市在住のN様は、結婚以来使用しているベッドマットレスが10数年経過したせいで、やはり背中やお尻のあたりがへたってきているのを御主人が感じられていました。幅が160cmもある鋼鉄のスプリング入のクィーンサイズですから、マットレスを動かすこともできず、いつも同じ場所で寝ているのでへたりも早かったと思われます。マニフレックス高反発マットレス【モデル246】や【フラッグFX】を体験されましたが、しっかりしていながら背中やお尻が沈み腰を持ち上げてくれる感じがとても良いとのことでした。一度お帰りになりましたが、まだベッドフレームはしっかりしているので、マットレスのみモデル246のクィーンサイズのご注文をお電話でいただきました。
ちなみに今まで使っていたクィーンサイズのスプリングマットレスは、岐阜市粗大ゴミに連絡し、1,600円で引き取りに来てくれます。他の自治体は燃えない鋼鉄スプリングと燃える中材を自分で解体し分別して捨てなければいけないそうです。業者に依頼したらかなり費用がかかるようですが、岐阜市はそのままで、しかも引き取りに来てくれるなんて、なんていい自治体なんだろうと感謝します。
環境のことを考えれば、燃えないゴミを出す日本製やアメリカ製のスプリングマットレスを買うよりも、ましてやすぐへたってしまう安物の中国製スプリングマットレスを買うよりも、ノンスプリングで燃やしても有害物質がほとんど出ない、マニフレックスを買うべきですね。
今日も「お値段以上○○リ」でダブル6万円ほどのポケットコイルマットレスを購入した方がいらっしゃいましたが、ダブルで6万円ほどではさほど良いポケットコイルとは言えません。おそらく安く作る為に、コイルの直径を細くし、コイルの数を少なくして、詰め物もさほどではないものを中国で大量生産しているはずです。そんなポケットコイルでは振動もよく隣りに響き、耐久性も悪いのではないでしょうか。早く悪くなればまたすぐ買い替えをして、またスプリングのゴミを出す。安かろう悪かろうのデフレの先駆者も何とかならないものでしょうか。ノンスプリングのマットレスを体験していただいて、より良い寝方をご説明させていただきました。違いを今日おうちで実感していただいて、再来店を期待します。
マニフレックスはネットモール『ぎふ楽市楽座』でお買い求めできます。(今なら除湿シート+ワンタッチシーツをサービス)