年別アーカイブ: 2010

羽毛工場研修に行ってきました

先日、ロマンス小杉さんのチェーン店会を兼ねて、

遠路はるばる山梨県富士吉田市まで行き、羽毛工場研修に行ってきました。

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小林織物有限会社さんへおじゃましました。

ここはロマンス小杉さんの『ロマンスナイト』という羽毛と真綿がドッキングした

画期的、かつ理想的な冬の掛布団を専属で製造しています。

私達も製造の現場というのは、なかなか見れないもので、

普段お客様では絶対見る事のできない『羽毛布団の内部』をしっかり見る事ができ、

羽毛布団の構造を再確認できました。

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まさしく『ロマンスナイト』のこの秋の新柄が作られていました。

『マリーアイビー』、復刻版の柄です。

斬新な色が特徴です。(他にはグリーンと金茶色)

羽毛と真綿のドッキングは本当に画期的で、特徴は、

①羽毛を上下真綿で挟んでいるのは、ロマンス小杉さんの特許商品

②真綿の吸湿発散性が良い特性を活かし、お布団の中の湿度が最高に良い。要は蒸れにくい。

③表側の生地がとても柔らかく、そして、ちょっとの重みが逆に特徴で、それが肌沿いを抜群に良くさせる。

いずれも見て、触って、掛けて体感してもらいたと思います。

すずきやを始め、全国ロマンスチェーン店に必ず置いてあると思います。

一度ぜひ、お店で掛けて見て下さい。

全国ロマンスチェーン店 http://www.romance.co.jp/chain/chainlist.html

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岐阜市『咲楽』に夏祭掲載!

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大仏がちょっとこわ~い表紙の岐阜市『咲楽』10月号は、

もう岐阜市の皆さんはご覧になられたでしょうか?

岐阜市だけをコアに集中させた『咲楽』の岐阜市版フリーペーパーです。

A4版なので、結構字が大きくて見やすく、

年配の方には結構評判がよろしいようです。

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その48ページ『発見!咲楽人ストリート』に、

私たちが8月に行いました『美殿町夏祭』のスタッフや出店者の皆さんがずら~っと写っています。

私は右上に写っています!(左側です!)

今までも来場されたお客様を咲楽さんには撮影してはいただきましたが、

今回は出店者のみなさんを撮影していただけました。

これなら『美殿町だ!』とよく分かって、うれしい限りです・・・

出店者の皆さんも美殿町のファンになっていただけていますので、

皆さんの笑顔がとても印象的です。

年3回行います『美殿町祭』のうち、4月春祭と8月夏祭が終わり、

今度は10月2日(土)・3日(日)に『美殿町秋祭』を開催します。

秋祭は「アンティークきものマーケット」を中心に、

様々な飲食ブース、美殿町商店のブース、手作りもののブースと多数出店があります。

懐かしのチンチン電車の模型もジオラマで走らせますので、

詳しくは美殿町ホームページ

出店者も9月20日まで募集しています。

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他店のオーダー枕

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お客様によく『名古屋のJR高島屋でオーダー枕を買った』といわれる事があります。

JR高島屋に入っているのは、『ロフテー』という枕メーカーです。

このロフテーは枕の研究では元祖!と言えるので、

とっても研究熱心で、枕ブームの火付け役でしたし、牽引してきてくれました。

しかし、厳密に言うと、ロフテーの枕は『オーダー』ではありません。

しいて言うなら『チョイス型のセミオーダー』といったところでしょうか。

測定もごく簡単、定規のようなもので首元を測定するだけです。

もちろん横向き測定なんてありません。

実は首元だけを定規のようなもので測定しては、大体どんな人でも同じ数値にしかなりません。

しかも頭が前へ倒れる角度で、いかようにも変わってしまいます。

なぜ良く知っているかというと、私が以前修行していたおふとん屋さんでは、

このロフテー枕を取り扱っていました。

当時ふとん屋さん業界では全国初の測定して(定規みたいなものでしたが)、

枕を売っていましたから。

それより当店のオーダー枕は、測定も緻密ですし、

全身測定(特に背中と首元、そして後頭部の差が測れています)、そして横向き測定、

この横向きが意外に大切ですので、

他店でオーダー枕に出会った時、ちょっと気にして質問してあげてください。

ましてやネットでオーダー枕を注文なんて、もっての他です。

壁に背中をくっつけて、自分のこぶしで大体どのくらいかなんて、

どれだけノウハウがあっても、購入者がいても、全くアテになりません。

ヤフーで検索すると、東北地方のネットオーダー枕が出てきますが、

そこはネット世代も我慢して、店頭へ足を運んでください。

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月刊ぷらざ9月号にオーダー枕掲載

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月刊ぷらざ9月号にまたまたオーダー枕をPRしております。

5月と6月にPRさせていただきましたが、

予想以上の反響がありまして、しかも老若男女問わずお引き立ていただきまして、

眠りへの関心や悩みは前世代で起きていることを実感しました。

いつも述べているように、枕だけで決して眠りが良くなるとは限りませんが、

良くなるきっかけ、入口であることは間違いありません。

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使ってみないと良さがわからないのが、この枕なんですが、

まずは来店してオーダー枕を体験してみて下さい。

本人さんを測定しないと意味が無いので、ネットでは買えません。

岐阜地区では唯一の全身測定、横向き測定もするオーダー枕です。

お値段は2年間何度でも無料調整が付いて、15750円です。

オーダー枕最安値です。

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布団丸洗い工場見学Ⅳ

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このようなムートン関係もきれいに水洗いしてくれます。

ムートンは非常に洗うのが難しい素材です。

町のクリーニング屋さんに出すと、おそらく外注に出されるでしょうが、

それでも毛がクリクリに丸かってしまったり、

洗いが下手で、毛がボサッっと抜けてしまったりする事があります。

乾燥や洗い方が大事なんです。

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じゅうたんもこのように2人がかりで、丸める作業が必要だそうです。

意外にアクリルじゅうたんは、お値段も安くて、

正方形(2帖)で2100円、長方形で(3帖)で3150円ですから、

毎シーズンオフに丸洗いするのをお勧めします。

これも町のクリーニング屋さんより、最寄のふとん専門店に出すのがいいですね。

服は町のクリーニング屋さんが上手ですが、

お布団はもちろん、毛布やコタツ、じゅうたんなどもふとん専門店が一番です。

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最後に仕上げ工程です。

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最後にもう一度熱風乾燥して、

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丁寧に包装してできあがりです。

これを1週間で仕上げてくれますから、早くて丁寧ということです。

押入れの中のお布団の丸洗いを、使わないこの時期に一度考えてみて下さい。

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布団丸洗い工場見学Ⅲ

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実際に工場長にお話を伺っています。

私もそろそろホームページの方にも顔出しせにゃいかんなあ。

別に隠している訳では全くありませんで、

岐阜地域の情報誌『月刊ぷらざ9月号』にもオーダー枕の広告で顔出ししています。

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70℃くらいでまず一次熱風乾燥だそうです。

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続いて、布団をつるして、さらに大型乾燥機の中へ。

ここではシルクなどのデリケートな素材は、無理せず自然乾燥優先でいくそうです。

洗い手の技術もあり、洗い方のノウハウも豊富なので、

シルクなどのデリケートな素材もきちんと洗えるそうです。

この点もココの、当店提携社のウリですね。

これまた安心して丸洗いに出せます。

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布団丸洗い工場見学Ⅱ

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引き続き、さらに洗浄・脱水工程です。

手洗いの下処理、浄水の後、さらに遠心分離機で脱水工程をします。

ここで布団の中までしっかり洗える事が実際に証明されます。

布団をいきなり丸ごとドラム洗濯機に入れる、よくある方法とはここが違うとの事でした。

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実際に排水として出てきた『汚れた水』です。

ただ1枚の綿わた敷き布団から出てきた排水ですが、

こんな色をしてました。まだマシな方との事でした。

真っ黒な排水が出てくる事もあるらしいです。

ここで大事なのは、汚れの中に、ダニのフンが溶けて排水されるので、

さらに衛生的で、アトピーの方には布団の中にダニのフンがほとんど無くなるのが、

とても良いとおっしゃっていました。

ダニそのものはなかなか死滅しないそうですが、

ダニのフンがそもそもアレルギーには良くないので、

水溶性のダニのフンが、溶けて無くなるのに意味があるそうです。

ドライクリーニングではこれができないので、やっぱり水洗いがいいそうです。

ここまでの手間のかけようには、実際目で見て驚きました。

これなら安心。少々価格が安いところの丸洗いは、その辺りは大丈夫か?との感じもしてきます。

この後、さらに乾燥、仕上げと続いていきます。

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布団丸洗い工場見学

本日、三重県鈴鹿市にある布団の丸洗い工場を見学に行ってきました。

この度は、布団の丸洗い工場も岐阜近郊都市には数々ありますが、

完全手洗いで丁寧に水丸洗いする現場や、

他社ではなかなか洗えない真綿布団や温熱&電位の電気を使う敷き布団を

しっかり洗えるという実体を伺いに訪れました。

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いきなり驚くべき光景が目に入りました。

前処理工程の中で、しかもこの工程が完全手洗いの真髄、

写っていらっしゃる方が工場長で、繊維を知り尽くした超ベテランさんとの事です。

驚きの光景とは、下処理しているのは、思いっ切り水をかけていますが、

正絹(シルク100%)の座布団だったんです。

普通正絹の座布団なんて、多少汚れていても、洗えなくてそのまま使っていただくよう、

今まではお伝えしていたと思いますが、ガンガン洗ってみえました。

シミが付いてしまいそうで、見ているこちらがドキドキするくらいでした。

だって正絹座布団なんて、10枚で10万円以上する高額品なんです。

それが水シミでもついたらと思うと、心配になりましたが、

全然お構いなし、きれいになってシミも落としますよ、と工場長。

丸洗いのプロ中のプロだそうです。相当の自信でした。

その裏づけには、昔は布団の製造にも関わっていらっしゃって、

繊維の性質、状態、特徴を熟知していて、

そして丸洗いの技術が卓越しているからだそうです。

それがまず驚きの始めでした。

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先日の本麻敷パッドのお客様が追加に来店されました

私のブログを見て、お隣のお隣の美濃加茂市からお客様が

ご来店されたブログをアップしました。

そのお客様が本麻敷きパッドを使って良かったとのことで、

追加にまたご来店いただきました。

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先日の『若竹』グリーン系に続き、『薄蘇芳』(うすすおう)ピンク系と、

『深川鼠』(ふかがわねず)グレー系を追加で購入されました。

色々お話をお伺いすると、やはり麻や真綿のような天然素材が大のお好きのようで、

色もこの古典色は、趣味に合ったようでした。

パッと見て、地味に思われるお客様もいらっしゃいましたが、

本当になかなか渋くておしゃれな色合いです。

これで一旦、当店の在庫は完売してしまいましたが、

まだメーカーのロマンス小杉さんには、僅かに在庫が残っているようですので、

ご注文はお取り寄せでお受け致します。

ぎふ楽市楽座でお買い求めできます。)

ひとまず本物素材で、高級品は、実物を目で確かめ、

一度使ってみて、良かったものだけがリピートされることを痛感しました。

これからもお客様に喜ばれる良い品物を、お手頃価格でご提供できるように努めたいものです。

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ブログを見て本麻敷パッドにお問い合わせをいただきました

先日のブログに書いた商品『本麻敷パッド』を見て、

わざわざお電話でお問い合わせをいただきました。

写真がよく見えないので、お色が実際どんな色なのか、

在庫はまだあるのか?というようなお問い合わせでした。

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ぎふ楽市楽座でも買えますので、そちらも紹介しましたが、

やっぱり実物が見たい、触りたい!というのが心理だと思いました。

お隣のお隣くらいでしょうか、岐阜県美濃加茂市からのお電話でしたので、

岐阜市まで「見に行きます!」ということになり、

わざわざご来店いただいて、ご購入していただきました。

やっぱり情報はネットで、実際の購入は実店舗が理想ですよね。

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ちなみに上から2番目の『若竹』色を購入されましたが、

古典色で渋い色ですので、あまり色の違いが分からないのですが、

そこは実物を見られて、微妙な色の違いに納得していただいたようです。

当店在庫はあと2色になりましたが、

メーカーにはまだ僅かにあるようですので、

お買い上げいただいたお客様!他の色もお取り寄せは可能です。

ぎふ楽市楽座でお買い求めできます。

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